すずとくコラム

スズトクホールディングス特命チームが優勝しました

廃棄物処理・資源リサイクルスズトク広報担当です。みなさまにとってのバリューってなんでしょうか?今日は、スズトクグループのバリューを、いつもより少しだけ広く伝えることができたお話です。ビジネスコンテストの最後にみんなで集合写真をと、当社広報紙エクーを持ってポーズを取ったのですが、見事にカットされてしまいました。ネタとしては美味しいなと、ハーフハーフな気持ちです。

 

全国学生環境ビジネスコンテスト

当社は、学生団体エムファクトリー主催の、全国学生環境ビジネスコンテストに協賛しています。このコンテストは、全国から集まった見ず知らずの学生が4チームに分かれて、企業が提供した課題に対してビジネスプランを提案するというコンテストです。9月16日は、5泊6日の合宿を終えてプレゼン発表会だったのですが、スズトクホールディングス特命チームが見事に優勝しました。

 

 

提供課題

当社が提供した課題は「海外には、静脈メジャーと呼ばれるスケールメリットを生かした大規模廃棄物処理会社が存在する。スズトクグループが保有するネットワークや資源をどのように活用すれば日本の静脈メジャーとしてより良い高度循環型社会を形成することができるか考えよ」です。

 

優勝したビジネスプランとは?

審査委員長による優勝発表の際には「満場一致でスズトクホールディングスチームでした」とお言葉がありました。高度循環型社会形成のためには静脈産業の発展が欠かせない。しかし静脈産業だけで発展させていくことは難しい。じゃあ、動脈産業のリソースと市場ニーズを借りて認知度を上げることによって静脈産業を盛り上げていこうよ!簡単に言うと、このようなプランでした。

アイデアをまとめる前の徹底したブレスト

5泊6日の合宿でビジネスプランを作り上げていきますが、その間に、企業やコンサルタントからのアドバイスタイムがそれぞれ2回ありました。アドバイスタイムでは、高度循環型社会や静脈メジャーという概念の確認、当社の持つリソースと優位性の説明、参入障壁となっている法律についての説明などを行いました。本当に日本には静脈メジャーが必要なのか?と、当社の2025ビジョンに関わる所まで徹底的な意見交換を行いました。その結果、高度循環型社会をつくるための課題を的確に捉えることができて、それを踏まえて動脈産業を巻き込んだビジネスモデルを作られたことが優勝という結果になったのだと思います。

 

磨かれて磨かれて、そして新たなバリューが生まれる

各チームが発表を終えるごとに、審査員の厳しい質問が飛び交っていました。「そのプランは、その企業のどんな強みを生かすことによって成り立つのか?」「そのプランの、コスト構造をもう少し詳しく教えてください。」「そのプランは、あなたたち学生が本当に使いたいと思うサービスですか?」学生も本気ですが、審査員の方々も本気です。日頃から、環境業界に身を置いていて、環境ビジネスの本質を見抜いていらっしゃるからこその厳しいご指摘なのだと思います。審査員からの客観的な意見によって、ビジネスプランはますます磨かれていく、修正点があればその場で修正していく、その過程は、まさに企業でサービス開発していく過程そのものです。

まとめ

今の世の中は、モノや情報が溢れている時代と言われていますが、その中で選ばれ続けるサービスを作ることは決して簡単なものではありません。参加した学生のひとりが最後にこんなことを話していました。「環境とビジネスの成立は、難しいと言われているが、成立させていかなければ高度循環型社会は実現しない。そこに関われるこの業界が大好きです。」全国学生環境ビジネスコンテストを通して、スズトクグループのバリューを次の世代へと繋げることができたのかもしれません。ここで出会えたたくさんの学生さんたちと、いつの日か、またどこかで繋がることを願っています。

 

▼合宿風景や参加学生の感想などを4分動画でまとめています。

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